フルーツチ○ポ侍の日常

日本の社会に溺れた大学生の日常

生きる厳しさ

どうしてこんなにも先が見えないことは怖いんだろう。

 

 

これまではぼやけていたが道が見えていた。その道が幻だと気づいた時、とてつもない恐怖が私を包み込んだ。

 

 

今の私が持っているものはなんだ?

 

 

なにもない、、気づくのが遅かった。

 

 

もう一度やり直したいと考える私はダサすぎる。

 

 

他人と比較して

自分より優れていたとしても

それは恥ではない

しかし去年の自分より

今年の自分が

優れていないのは

立派な恥だ

 

 

私は何回恥れば気が済み、成長するのだろう。